地雷原効果とは
タウンガードの導入については、外部からは防犯シールしか判別ができません。
侵入者にとっては、防犯シールを貼った家屋にはどのような地雷(各種警報機器等の安全対策)が設置されているかを判断できないため、侵入者は危険な地雷原には入りません。
よってタウンガード防犯シールを貼ってある家屋は全て同じセキュリティレベルとなります。

一部に「タイプ3」の警報機器を取り付けた家屋があることで、犯罪者の実行行為を断念させる大きな力となります。
侵入者にとっては、運が悪ければ侵入時に警報が作動し、逃亡時にはタウンガードネットワークで連絡を取り合った周辺住民に足取りが筒抜けの状態になります。
このため、このエリアでの犯行そのものを断念させます。
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