1. 空き巣侵入を防いでいるのは、“防犯シール”だけ!
その他のセンサー、警備員等は侵入した後に始めて機能します。侵入後に感知した時には、すでに遅いのです。

2. 空き巣は“防犯シール”を見た時に狙うか止めるか決めています
「この家は金持ちのようだ」もしくは「センサーがうっとうしいので止めた」などと決めています。

3. 空き巣の被害はたんすのお金を盗られた時ではありません
鍵を壊されたり窓ガラスを割られた時に、もうすでに発生しているのです。
(修理代金、精神的ショックなど)

4. 空き巣は、侵入時に“心理的な高い壁”を感じると、犯行を断念します
ホームセキュリティ、番犬、監視カメラ、住民の防犯意識etcのプレッシャー(=抑止力)が壁となります。
逆に、本当に狙った家は、どんな事をしても侵入します。

5. セキュリティに絶対的なものはなく、常に相対的なものです
周りより、または空き巣の侵入意欲よりも“心理的な壁”が高くあれば、犯行を防ぐことができます。

6. すなわち、侵入後の“備え(*)”があり、その上で貼る“防犯シール”の効果は非常に高いといえます
(*) ホームセキュリティでは、センサーや警備員。タウンガードでは、タイプ2、タイプ3、警察官が該当します。

7. お客様には“安心”を、空き巣には“プレッシャー”を与えるのが、優秀なセキュリティシステムです
100円ショップの防犯シールだけでは、家人がハッタリと知っているので安心できないのです。

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